私は学部時代、機械系専攻だったのですが、女性率は5%程度。研修室配属が決まったとき、「女性が入った!」と研究室のLINEで話題になるほどでした。こんな世界を変えたい。
現在は起業支援の仕事をしていますが、ディープテック分野では未だに男性比率が圧倒的。そして、女性向けの起業支援プログラムに参加してもモヤモヤすることが多い。
研究のGeekな話やキャリアの悩み、挑戦したいことを共有して、同じ志を持つ仲間とつながりませんか?
そして世界を変えようぜ。
WISER 統括土井ゆりか

本プログラムは、東京都が運営する多様な主体によるスタートアップ支援展開事業「TOKYO SUTEAM」の採択を受けて実施されます。
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40歳未満もしくは、博士学位取得後8年未満の女性研究者。修士以上の学生またはそれに相当する研究経験を持つ方。
例: 修士課程学生、博士課程学生、ポスドク、大学教員、社会人など
※WISERの合宿、GAPファンドについては、別途参加条件、応募条件を設定予定です。ご了承ください。
詳細はオンライン要旨集(随時更新)をご覧ください。
昨年の様子はこちら:2025年 合宿レポート
起業・研究の社会実装に興味のある女性研究者で集まる特別な起業合宿です。
起業に関心のある研究者の皆さんに刺さる、魅力的なコンテンツをたくさん用意しています。リラックスしながら学べるよう、参加者全員に個室と大浴場付きのしっかりした会場をご準備しました。新たな可能性を一緒に切り拓きましょう!
(キャンプ長 土井ゆりか)
もちろんです。コミュニティは研究者どうしの横のつながりを活性化することを目的にしていますので、起業への興味に関わらずご参加いただけます。
はい。人文系、学際領域なども含めあらゆる分野の研究者を歓迎します。
Discordコミュニティは世界どこからでも参加可能です。すでに海外在住のメンバーもいます!GAPファンドへの応募に関してはご相談ください。
応募時点で40歳未満の女性研究者で修士以上の学生またはそれに相当する研究経験を持つ方。
ありがとうございます。サポーターも募集しておりますので、ぜひ wiser-support@tayo.jp までご連絡いただければ幸いです。また、tayo上のWISERページをフォローいただくとイベント情報などのメルマガが届きます。フォロ-はどなたでも可能です。
tayo上のコミュニティページ「イベント」でご覧いただけます。
周囲に女性や女性研究者、さらに起業を視野に入れている人が少なく、そうした人たちとつながれる場を求めて参加しました。実際に参加してみると、普段感じていることを一から説明せずとも感覚的に理解してもらえる安心感がありました。共感し合える人たちに出会えたことが、とても嬉しいです。また、困ったときや不安を感じたときに気軽に相談できる環境は心強く、さまざまな対話を通じて今後のキャリアを前向きに考えられる場だと感じています。

オンラインでの修士課程に在籍しており、研究室もなく研究者同士の横のつながりがほとんどない中で、情報共有や対話できる仲間を求めてコミュニティに参加しました。特に印象に残っているのは合宿です。自分が取り組んでいる事業について多様な研究者の方々にお話しする機会をいただき、投資家や先輩起業家からのフィードバックとはまた異なる、「研究者」という新しい視点からのコメントやアドバイスをいただくことができました。普段とは違う角度から事業を見つめ直す貴重なきっかけとなり、起業家としての視野が広がったと感じています。

日本国外で研究者としてのキャリアを歩み始めたが故に、外国人・女性研究者としての葛藤を言語化しきれないもどかしさを抱えてきました。一人で咀嚼し続けることに限界を感じた、そんな折にWISERに参加したのですが、ここはさまざまな思いを抱えながら漂う人が錨を下ろし、社会を変えるための青写真を共に描き、迷ったときに立ち返れる港のような場所だと思っています。自分の研究を社会にどう還元していけるのか、WISERでその次の一手を楽しみながら模索しています。


統括土井ゆりか
東京大学工学部機械情報工学科卒業後、ハーバード大学神経科学博士課程にて博士号を取得。専門はマウスの行動学と姿勢制御。帰国後、株式会社tayoに入社し、研究者のスタートアップ参画や起業を支援する業務に従事。好きな生き物は馬とカマキリ。

趙誼
台湾出身。東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻多文化共生・統合人間学プログラム博士課程在籍。2024年2月からtayoに入社し、研究者のスタートアップ参画や起業活動のサポートに携わっております。言語学習が趣味で、台日英中韓独のほかに、フランス語も勉強中。

森優希
九州大学大学院人間環境学府行動システム専攻を単位取得満期退学後、2024年4月よりtayoに入社。主に産学連携に関連するリサーチ業務に従事。グラフィックデザイン、モーショングラフィックスに興味がある。

菅原ちはる
北海道科学大学医療工学部で修士号取得。専門は医療機器関連で、臨床工学技士として帯広厚生病院に勤務。東京への移住を期に2024年12月よりtayoへ入社。パン屋巡りとスポーツ観戦が好きな、右投げ左打ちです。
科学立国日本の再興を、学術×広告×ITで実現することを目指すスタートアップ企業。研究者向けSNS、tayo.jpを通して研究者の多様なキャリアを支援。
世界に通用するサイエンス/テクノロジーにより、地球規模の人類課題を解決することを目指す独立系VCです。累計約480億円のファンドを運用。
「多様な人材が協働する社会を作る」をビジョンに、これまで7,000名以上へダイバーシティ&インクルージョン推進やリーダーシップ育成の研修を提供。行政・大学・企業と連携した外国人起業家や女性起業家の支援にも取り組んでいます。
『Greater Tokyo Innovation Ecosystem(GTIE:ジータイ)』は首都圏の大学・研究機関を中心とした『世界を変える大学発スタートアップを育てる』プラットフォームです。
首都圏の大学等と地方公共団体、VC、CVC、アクセラレーターを含む民間企業などが結集し、スタートアップ・エコシステムの形成を目指します。
企画趣旨に賛同し、支援者としてサポートいただける方はメールアドレスにご連絡ください。